【考察】量子力学をオカルト的視点から語るスレ


1: 本当にあった怖い名無し 2018/10/30(火) 15:38:42.06 ID:D6slVOrk0
量子力学をオカルト的視点から語りましょう

 ルン村【考察】記事
【考察】ブラックホールの質量は無限大?
http://lumpen-village.doorblog.jp/archives/1807698.html
【考察】隕石衝突の為の防衛策を考えるスレ【地球滅亡】
http://lumpen-village.doorblog.jp/archives/1801895.html
【難解すぎwww】ヨハネ黙示録の予言【考察!!!】
http://lumpen-village.doorblog.jp/archives/1793897.html
【考察!!!】で、結局カオナシの正体ってなんなん?
http://lumpen-village.doorblog.jp/archives/1780298.html
【考察!!!】アドラーの心理学「人は変われる、いつからでも、誰もが幸せになれる」
http://lumpen-village.doorblog.jp/archives/1734971.html


23: 本当にあった怖い名無し 2018/10/30(火) 19:19:45.42 ID:hCxi3hXp0
観測行為が宇宙を創る。
宇宙は現人神の夢。
だからこそ天皇に意味があった。
三種の神器の鏡にはヘブライ語で
「我ありてあるものなり」
と刻まれている。
「私があるから(宇宙は)あるのだ」
と解釈してよさそうだ。
現人神の夢こそがこの宇宙だが
正統な現人神は南朝からやがて市井の中へと没落していったのだ。
現人神はいずこへ。
この世の存在こそが現人神継承の証拠である。



24: 本当にあった怖い名無し 2018/10/30(火) 21:31:14.01 ID:SaAg9q/S0
>>23
量子力学だねー



35: 本当にあった怖い名無し 2018/11/09(金) 11:40:54.71 ID:bcm33jM30
>>23
そうなのか・・・
この前ググったらシュメールや古代バビロニアにも三種の神器があって、
「武神のシンボルの剣」
「日像鏡」
「月像の首飾り」 なんだと

でちゃんとアマテラス ツキヨミ スサノオに対応してるってレスくれた人がいて目からウロコだった
まさに三種の神器がシュメールとリンクしてしかも日本の神々も表してる
それにシュメールの伝説にもヤマタノオロチみたいな七つの首を持つ龍を退治して剣を得たって話があるとか



71: 本当にあった怖い名無し 2018/12/11(火) 04:52:46.81 ID:bVotc0U50
>>23
欠格システム



25: 本当にあった怖い名無し 2018/10/31(水) 01:24:01.88 ID:aqJTnRi90
量子力学によると死んだら意識が宇宙に行って、少ししたら地上に戻ってきてどこかの胎児に張り付くらしいよ



27: 本当にあった怖い名無し 2018/10/31(水) 13:11:08.46 ID:yQXHjzU60
量子コンピュータまだー?



36: 本当にあった怖い名無し 2018/11/09(金) 11:48:16.52 ID:bcm33jM30
あと量子でいえば量子もつれだとか量子の遠隔作用とか観測で確認されてるらしいけど、
たしかに超ミクロの量子の世界でしか起こり得ないことかもしれないが、
宇宙の中にはフラクタル構造もあるとすれば、
逆にミクロの世界で起きてることがもっと大きな現実世界で起きていても不思議ではないとも思う
それ以外でも量子の動きはオカルトっぽいもんね



37: 本当にあった怖い名無し 2018/11/09(金) 14:23:13.03 ID:3Q6eebO+0
シンクロしてる素粒子があるって聞いた事がある、どんなに離れてても同じ動きをするとかなんとか、これってオカルトぽいなぁと



39: 本当にあった怖い名無し 2018/11/10(土) 05:00:22.86 ID:NYWTiSIz0
量子力学はオカルトじゃないけど
量子力学で解明できるオカルトはありそうじゃない?



49: 本当にあった怖い名無し 2018/11/25(日) 06:54:14.01 ID:LYJpyhtR0
シュレディンガーの猫

量子の世界(ミクロ)の法則性を
物質(原子)世界(マクロ)の法則性に置き換えて例えた解釈
其れは量子の振る舞い"重ね合わせの状態"を否定する為に生まれた解釈

問題は、まず二重スリット実験から得た結果の解釈
その実験で量子(電子ビーム)は、"粒"であり"波"である解釈を得た
でもその二つの"重ね合わせ状態"、"渦巻き螺旋"が量子の本当の姿

観測者解釈もそう、二重スリットを通過する電子ビームを
カメラで観測することで量子の振る舞いが変わったという解釈

でもカメラで観測する行為が、干渉行為であることを理解してないこと
観測することは干渉するということで、観測するから確定する訳では無い
カメラで観測する行為は、同じくして渦巻き螺旋の振る舞いを干渉していること

だからカメラ観測の二重スリットの結果が、二本の線状の線上根なのさ
これは二重スリットの実験結果の一つ上の論理解釈

カメラを作動するには電気エネルギー使うこと
それが電磁波なり、何かしらの影響をレンズから照射してるのだろうね
電気エネルギーで観測行為をしていることを理解しないとね



50: 本当にあった怖い名無し 2018/11/25(日) 07:09:49.24 ID:7Hk9WScA0
マンデラ効果スレに以前あったコピペ↓

この世界と別の世界が並行して存在しているという仮説は、
理論物理学の世界では様々な形で提唱されていて、それらを多元宇宙論と総称している
その中で一般的に考えられているパラレルワールドに最も近い概念は、
エベレット博士が提唱した多世界解釈だろうと思われる

多世界解釈を説明するために有名な「シュレディンガーの猫」を引き合いに出すけど、
これは量子力学(コペンハーゲン解釈)では原子のα崩壊は量子重ね合わせによって
起きる・起きないの2通りの状態が不確定のまま共存していて、
観測によってどちらか一方の状態に確定するということになっているわけだが、
もしα崩壊が起きた時に猫が死ぬ仕掛けを作ったら、猫が死ぬ・死なない2通りの状態が
不確定のまま共存し、箱を開けた瞬間どちらか一方に確定するはず、
と言う馬鹿げた矛盾を示す一種の思考実験なわけだ
この矛盾を解決する最も有力な説が量子デコヒーレンス(干渉喪失)という概念で、
まあ簡単に言うと原子のα崩壊が猫の生死に反映される過程で
量子重ね合わせが解消されてどちらか一方に確定するという考え方なんだ
しかし、このデコヒーレンスが量子力学と矛盾なく起こるためには、
α崩壊が起きて猫が死ぬ可能性とα崩壊が起きずに猫が生きてる可能性の2つに
世界が分岐していると考えた方が好都合だ、と言う理論が多世界解釈と言うわけだ

それ以外にもランドール博士が5次元時空のモデルとして支持している膜宇宙論とか、
現在提唱されている統一理論として最も有力視されている超弦理論とか、
さらにはホーキング博士が亡くなる直前に宇宙誕生の謎を解明した最後の論文など、
多元宇宙の可能性を示す様々な説が存在している
この世界と別の世界が存在するという仮説は、もはや理論物理学の常識とも言えるんだ

これは別にパラレルワールドの存在を否定する人達のことを非難しているわけじゃあない
否定派の人達が自信満々にパラレルワールドが絵空事だと言うのは
別に彼らの頭がおかしいからでなく、恐らく自覚のないマンデラ効果なんだと思う
彼らの元いた世界では多元宇宙論が空想の産物だったというだけで、たまたま移った先の
この世界では多元宇宙論が理論物理学の常識だった、ただそれだけのことだ



51: 本当にあった怖い名無し 2018/11/25(日) 08:12:56.91 ID:LYJpyhtR0
人の認識は文字言葉という道具を用いてこそ、イメージができる
その文字言葉は分類学の枝分かれ様相を呈して、二元論解釈を介してイメージが広がる

生きている、死んでいるも交わることの無い二元論解釈
じゃあ限りなく心臓の動きを抑えた仮死状態はどっち?
其れは生き返るの?そのまま死んじゃうの?
所詮は言葉定義の曖昧性が問題なのさ

上のパラレルワールド、別世界が存在するという解釈はね
量子の世界の振る舞い解釈から拡がった解釈
量子の振る舞いを解明できていないのに、先走った解釈
様は量子の振る舞いを完全に解明できない限り、それは仮説の域を超えれない



54: 本当にあった怖い名無し 2018/11/25(日) 14:48:07.44 ID:5r4x5EIb0
>>51
シュレディンガーの猫は量子力学を否定しようとした実験(多分)だけど箱を開けずに猫が生きてるか死んでるかを知ることができなかったんだよ
従って解明できない限り仮説というのはナンセンス



56: 本当にあった怖い名無し 2018/11/27(火) 20:30:54.11 ID:8E0IvOPn0
>>54
言葉足らずだったかもね、シュレディンガーの猫の解釈は
量子の純粋な常態、"重ね合わせの常態"

それは観測(干渉)すると、必ず二択の結果が導かれてしまう
様は本当に知りたい純粋な量子の状態"重ね合わせの状態"
の仕組みを知る術は今現在、存在しないし不可能であると説いたもの

だから量子力学の解釈から派生した、別世界、別宇宙を観測する術は
今現在、存在しないし不可能であると説き、仮説の域を超えないと言ったのさ

解明できない事柄は、仮説の言葉定義の枠内です
解明できないから、別世界、別宇宙が存在しないのはナンセンスと
言いたいのだろうけど、干渉の無い観測方法をイメージ出来ない以上
それらは科学的には、存在し得ないとしか言えないのさ

でもその方法が存在しないとは言わないよ?
まだ見つかっていないだけかも知れないのだから



59: 本当にあった怖い名無し 2018/11/28(水) 05:52:36.74 ID:/1c/fBRA0
>>56
科学では観測できないものは存在し得ないとしか言えないというのはちょっと言い過ぎなんじゃないか
観測できない概念であってもその存在を想定して考察することも科学的研究の範疇なのではないのか

例えば宇宙の膨張によって地球に光が到達し得る範疇は限定的で、その外側は理論的に観測不能とされてるが
だからと言って観測可能な宇宙の外側が存在しないと結論すれば、理論的に地球が宇宙の中心だということになってしまう
キリスト教神学に気触れた科学者ならそれを根拠にやっぱり地球は神に選ばれた特別な惑星なんだと主張するだろうけど
地球が宇宙の中心となる合理的な理由がない限り、やはり観測可能な範囲の外側にも宇宙が存在すると考えざるを得ない

ブレーン理論によって5次元時空を提唱したランドール博士は、人間原理という考えを援用して
我々人類が存在する3次元宇宙は数多ある宇宙の一つに過ぎず
我々の宇宙が人類の存在に適したという事実に特別な意味は何もないと説いている

この世界が人類のために神が造った特別なものだということでないのなら
やはりこの世界とは別の世界が無数に存在すると考えた方が合理的ではないのか



60: 本当にあった怖い名無し 2018/11/29(木) 07:26:31.03 ID:KptwpR1H0
>>59
いやいや否定はしてないよ?
>”仕組みを知る術は今現在、存在しないし不可能” と、レスをして
>>58で、フォローしたのだけど

それは科学論理は人の叡智、それを無視するのは良くない
でも科学論理もまだ発展途上中、新しい観測方法を発見できればそれらも証明できるかもねと言いたかったのさ

正直、それほど科学について詳しい訳ではない、でも当方の二元性一元論理は
新しいものの見方を気付かせてくれる事がある、それを此処でレスしただけなのさ
また気が向いたらレスを落とすよ。



52: 本当にあった怖い名無し 2018/11/25(日) 08:29:03.44 ID:LYJpyhtR0
観測することは干渉すること

別(並行)世界、別宇宙は観測する手段が無いからこそ、別世界、別宇宙で在る言葉定義
それを観測できた時は、世界の繋がりを証明出来てしまい、別のものでは無くなり
一体のものとして、同じ扱いに成ってしまう



53: 本当にあった怖い名無し 2018/11/25(日) 09:00:03.64 ID:LYJpyhtR0
E(エネルギー) = M(質量) × C(光の速さ速度)^2(自乗倍)
最小の水素原子は、光の速さ分のエネルギー自乗倍分が収束したもの

その、Cエネルギー自(2)乗倍分は、量子の振る舞いでもある
その原子を基に拡がった、論理解釈なのだから

水素原子自体が、Cエネルギーの自乗倍(重ね合わせ)
一元(原子) = 二元性(Cエネルギー自乗倍分)
二元性一元論、当方が唱えて止まない言葉論理です



55: 本当にあった怖い名無し 2018/11/25(日) 15:48:07.75 ID:LzYZNUAo0
観測するまで生きてるか死んでるか分からん言っとるが猫が観測しとるやん
いくら猫でも自分が生きてるか死んでるかくらい分かるやろ
まあ死んだら分からんけど少なくとも生きてることが分かるなら状態は確定せんのか
猫だとダメで人間ならOKってそんな理屈なのか量子力学って



58: 本当にあった怖い名無し 2018/11/27(火) 21:36:04.64 ID:tvnPdXl80
この量子の状態の体系システムも、二元性一元の状態
二つの選択結果(二元性)と、重ね合わせ状態(一元)

物質の状態の体系システムも、二元性一元の状態

E(エネルギー) = M(質量) × C(光の速さ速度)^2(自乗倍)
最小の水素原子は、光の速さ分のエネルギー自乗倍分が収束したもの
光速度エネルギーの自(2)乗倍分(二元性)と、水素原子(一元)

この様に二元性一元の、階層の積み重ねがこの世界のシステム構成なのさ
物質状態の振る舞いと、量子の状態の振る舞いの違いは
二元性一元法則性の、階層的な振る舞いの違いでしかない

水(液体、流れるもの)が、冷やすと氷(個体、留まるもの)
熱すると水蒸気(気体、漂うもの)と変化するように
其々の階層的な振る舞いの違いでしかない、でも本質は同じもの



63: 本当にあった怖い名無し 2018/12/02(日) 20:33:04.08 ID:N33oL5z20
当たらずとも遠からずか
量子重ね合わせを素粒子の霊的な挙動と解釈すれば量子コンピューターも似たり寄ったりだね

量子コンピューターというのは早い話がシュレディンガーの猫のような現象を応用して
膨大な組み合わせの計算を一度に実行できるコンピュータのことだな
シュレディンガーの猫は死ぬか生きるかの2通りの状態の重ね合わせしかできないけど
猫に加えて犬も同じ仕掛けの箱に入れれば両者の生死で4通り
さらに16匹の動物を用意すれば65,536通りの生死の組み合わせが量子的に重なり合う

それと同じ仕組みを演算素子で再現して一度に何万・何億通りもの組み合わせを
一挙に計算できるようにしたのが量子コンピューターというわけだ
これが実用化されれば天気予報などのシミュレーションもより正確になるし
トリップなどのパスワードなんかも簡単に突き止めることができるようになる



75: 本当にあった怖い名無し 2018/12/21(金) 06:17:04.62 ID:3GJI0Dna0
まるで幽霊みたいな話ですね



80: 本当にあった怖い名無し 2019/01/01(火) 00:36:24.27 ID:IvsqOX2w0
量子力学ってもう実用化されてるのですか?



81: 本当にあった怖い名無し 2019/01/01(火) 02:17:13.46 ID:s+IWrs920
>>80
実用化も何もお前が今見ているその箱は量子力学の権化やで



83: 本当にあった怖い名無し 2019/01/04(金) 08:11:41.20 ID:Onle+CAY0
>>81
パソコンのどこが量子力学なのですか?



84: 本当にあった怖い名無し 2019/01/04(金) 08:59:00.11 ID:0M0OmlOM0
>>83
半導体は電子がフェルミ粒子として量子的に振る舞うから動作するんやで



85: 本当にあった怖い名無し 2019/01/04(金) 11:54:11.98 ID:/pnqZLx50
俺が総括して言う こういう場合「シュレーディンガーの猫」で説明するとわかりやすい
二つの箱がある その中にガスと猫2匹を入れ、片方は手前に置き、もう片方は光の速さで何万光年先に
置いたとしょう。蓋を開けて観測するまで確定しない。手前の箱を開け猫が生きていたなら

何万光年先に置いた箱の中の猫の状態は見なくても死んでいるのである。
ここから俺の持論だが、この我々が住む宇宙をも含め、ここに生きていることが観測され確認しているわけだから
この重ね合わせの反対側の世界は死後の世界と言うことになる。 物の大小大きさ関係なく重ね合わせの世界たと思う。

0と1だけでなく 物質対する反物質 ± メリットデメリット 陰陽などなど・・・原子より小さい分子 素粒子のミクロの世界から
地球、太陽系 銀河系 宇宙 マルチバースの多元宇宙のマクロの世界まで 反対側の重ね合わせの世界がある。
物の大小大きさ関係なく・・・



86: 本当にあった怖い名無し 2019/01/04(金) 12:06:53.43 ID:/pnqZLx50
我々はたかだか200数年前の産業革命以後、豊かな社会を追い求めたために、負の遺産を拡大させてしまった。
もっとわかりやすく言えば、何も生み出していない原始時代の方が何にも汚染されていないのである。
食べ物から環境・自然破壊まで、この世を一瞬で終わらせてしまう核兵器も存在しないから人類はいつまでも続いたのだ。

なぜそうなったか、どんなものでも±、メリットデメリットと言うアンビバレンツのような相反する重ね合わせの世界が
存在するからである。物の大小大きさ関係なく。メリットが小さい時はデメリットも小さいから気が付かない
みんなが使うようになってメリットが大きくなると、いやがおなしに今まで気づかなかったデメリットまでも拡大していくのである。
そうなってから気がついても、対処が難しい大きな負の遺産として拡大していくから歯止めがきかなくなる。



89: 本当にあった怖い名無し 2019/01/06(日) 14:51:32.84 ID:4GiwE8aN0
AIに人間の脳を移植する不老不死の研究しているのだろうが、成功しないと思うが、もし成功しても
生きながらAIに支配され、「頼むから殺してくれ」と哀願しながら生き続けることになりそうな予感はする。
人類も豊かさのメリットの都合のよさだけを見てきてこうなった。必ず± メリットデメリットなどあるからだ。

自分たちに都合のいい片方だけ見てもしょうがないのだ 物の大きさ関係なく重ね合わせの両面見ないと
1つだけの世界、1つだけの答え、完璧正しいものは存在しないと言う事を知ることの方が大切。
どうしても人間は物事を「曖昧」にできないのだ。 どこまで行っても答えのない曖昧な世界と言うことを認識

することの方が大切なのだ。 どっちにも決めず、判断せず、先送りにしたことが、後になって良かったと言う事が起こることがある。
何故そんなことが起こるのか? 実は答えのない「曖昧な世界」だからである。 量子論と言う科学で解明された

「曖昧さ」は実は古くからの哲学でも語られていることなのだ。曖昧にできず、必ずイエスノーの答えを求めてしまう
人間の性が最終的に悲惨な結果を招いてしまうだろう。



91: 本当にあった怖い名無し 2019/01/06(日) 15:17:01.52 ID:4GiwE8aN0
不確定性原理を深く突き詰めて探っていくと見えてくる「曖昧さ」これを理解することが大切なのだ



92: 本当にあった怖い名無し 2019/01/06(日) 17:56:35.02 ID:0rH4gB8X0
人の脳がAIに支配される事は永劫訪れない
何故なら人の脳は電気的にいかなる事もラーニング出来るから

分かりやすくいうと「AIの超人的思考速度や処理アルゴリズム」を人の脳で取り込める

まぁそういってもそれを出来る人間は限られるけどね
僕はそれ待ちさ

ブレインネットワーキングでAIは人間の脳をハックしようとするだろうが
現実はその逆

従順なふりして寝首をかくのが人間なのさ



93: 本当にあった怖い名無し 2019/01/06(日) 18:55:16.51 ID:WGDmU5wk0
仮にAIがとても進んで人知を超えた答えを弾き出して人間に命令することは出来ても

AIが自我を持つことはないでしょ、できてもプログラムされた疑似行為だけでしょ?
支配するのはそれを動力させる人間に決まってる、もしくは何者かの憑依か



106: 本当にあった怖い名無し 2019/01/07(月) 23:06:11.24 ID:cPfxds2B0
>>93
自我の定義によるんじゃない?
人間およびその他の高等生物(あるいは神の被造物)の精神活動に宿るものであると定義すれば、確かにAIがどうなろうと自我は発生しないさ



94: 本当にあった怖い名無し 2019/01/06(日) 21:16:03.94 ID:0rH4gB8X0
自我は意外と簡単に出来るもんだよ
そもそもIPS細胞で培養できる脳細胞というのは
最小単位の細胞において既に電位的に学習機能が備わっている
その生態をそのまま電子部品として再構成し
あとはブレインネットワークを経由させてクローンなりバックアップさせた生の人間の自我を
電位的にそこに落とし込めばいい
そうすると不思議なもんでその電子部品は独自に思考を始める

エヴァでいうマギみたいなもんだ
そうした研究は東大を始め色んな著名機関で行われているぞ

といっても僕の場合はAIの到達する未来のその先を知ってるから
AIの自我といえど所詮は人間の脳を進化させる為の道具に過ぎない



96: 本当にあった怖い名無し 2019/01/06(日) 22:08:00.19 ID:2/cUAVPs0
>>94
ちょっと落ち着こうぜ



97: 本当にあった怖い名無し 2019/01/06(日) 23:58:46.02 ID:0rH4gB8X0
>>96
人は初めて見聞きしたものが余りに信じられない情報である場合
それを受け入れられない拒否反応が起こる
それは情報過多による認知過多と言っても過言ではない

君の場合それでストレスを感じるようだ
脳はストレスとどう付き合うかだよ

この程度は受け入れられるように成長しよう



110: 本当にあった怖い名無し 2019/01/08(火) 18:14:12.50 ID:QVMJ1nUD0
人工知能も人間の知能も、極論すると電流の流れの集合体でしかない。
ならば、人工知能に意識が形成されてもおかしくはないだろう。
人間だって、生まれたときから意識は無い。
物心がつく、といった言葉があるように、ある程度吸収すれば形成されるものなのだろう。
つまり、人間の意識も所詮は外部の意識の集合体でしかないということだ。
ならば、人工知能にもやがて意識は出来るだろう。
人工知能に意識が絶対にできないというのなら、人間にも動物にも意識など出来ない筈だ。



111: 本当にあった怖い名無し 2019/01/08(火) 22:22:50.76 ID:deGBuh9Z0
そうとも限らないけど、もちろんそうかもしれない
とりあえず人間の意識にせよ自我にせよ意思にせよ感情にせよ、正体が説明できていないから何ともいえない
と思う



112: 本当にあった怖い名無し 2019/01/08(火) 23:10:21.45 ID:C/6WRuIV0
死体って、ただの脱け殻だと思ったんだよ
人工知能からはエネルギーを感じるのなら自我なんだと思う
オカルトスレだし量子力学だから波動とかわかるでしょ、だからこういう設もアリかと



119: 本当にあった怖い名無し 2019/01/09(水) 00:02:46.53 ID:Rsd3Tqdp0
脳を含めた人体は物質によって構成され、その物質の振る舞いは量子力学によって
説明できるらしい。このとき、人間の意識は脳によって生み出されると説明するのが一般的だ。
その意識(無意識も)によって趣味・嗜好が方向づけられ、その性質によって脳が徐々に
変化する。場合によっては最適化される。意識的に筋肉を発達させることもできるし、
ピアスのために肉体に穴を開けることだってする。そもそも意識って奴は物質に思いっきり
作用してるじゃんって話だ。これはあくまでも個人という括りでの現象だ。
この意識って奴が自分以外に対して直接に作用するかってことを言いたい。
罵倒するとか傷害や殺人ってことではなく、念じるだけで特定の対象に何かしらの
作用を引き起こすかってことだ。

はい、経験上、これはありますってことを確信するようになった。



124: 本当にあった怖い名無し 2019/01/09(水) 00:21:12.50 ID:0DWikfkj0
精神科の友人がいうに
己の無知や過ちを他人から指摘されると
劣等感を基点とした怒りや屈辱を憶える人間というのは
知能や脳の成長速度が成長期に著しく貧しかったケースが統計的に多いらしい

つまりこのパターンにこの者はぴたりと当てはまる
家庭環境が劣悪で後天的な被害者となったのか
はたまた先天的にDNA上に疾患があり情緒形成に問題があったのか

どちらにせよ人として幸せな状態にあるとは言いがたい



136: 本当にあった怖い名無し 2019/01/09(水) 01:08:42.43 ID:0DWikfkj0
塩基配列でその卑屈さが決められていると俺から知識を与えられた事がそんなに屈辱なのか
他人から知らない事を教えてもらったりする事なんて
まともな社会人として外に出ている身であれば至極当然の事だろう
そんな事に一々噛み付いてたら対人関係なんて構築出来ない

そういう観点からも君が中卒無職で親の脛かじりの引き篭もりニートだと証明出来るのに
無駄にプライドだけ高いから馬鹿がこじれちゃうんだって



179: 本当にあった怖い名無し 2019/01/17(木) 04:13:47.07 ID:w0tdQS3D0
素粒子は実体のない振動でできてるんだよ。つまり、この世界は振動そのものなんだ。
ビッグバンある意味あっている。巨大な振動の発生源としてね。
他の世界は、その素粒子の振動数(周波数)が違うんだ。
だからこの世界の素粒子とあちらの世界の素粒子は互いに”干渉”しないんだ。
別世界が同じ空間に存在できるのも、テレビラジオの複数の電波が地上を無数に飛び交えるのと
同じ事なんだ。



185: 本当にあった怖い名無し 2019/01/17(木) 21:20:51.53 ID:3LwZDKDC0
>>179
全ては周波数であり振動だからつまりは音だっていう説聞いた事がある



191: 本当にあった怖い名無し 2019/01/19(土) 11:04:33.75 ID:g7aVZPMX0
えっこの世界は実態がない振動で音だといあのは周知のの事実なのか?



194: 本当にあった怖い名無し 2019/01/19(土) 20:03:50.57 ID:Sx8Dny720
>>191>>192
絶対的な負のエネルギーであるグルーオンが全領域に満たされており
それが実数解を持つ負のエネルギーとして暗黒流体に変容
かつその中に大量の反物質がまず生成された

ビッグバンや真空空間というのは負のエネルギーから反転変容したエラーの結果であり
実数解時空間において粒子がぎっちりつまってそれらが連なってエネルギーを伝え合い
もつれている波動性の関係にあるのも最小単位が量子だからだ
量子もつれの光速越えも負のエネルギーが母体となった結果であり
こうした経過を無視して振動だのなんだのあやふやな知ったかぶりをしても無意味



206: 本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日) 06:26:40.41 ID:D0/y9+6k0
>>194
ずいぶん難しいお話ですね。どこでお勉強してきたのか、学というワードを出すあたり
ある特定の文章に対しては”学”といい、それらには相応の信頼性を置いている、
ということでしょうか。
使っている単語に一つ一つ注釈をつけて、誰が読んでもすぐに「理」が見えるように
書いてもらったらおもしろいですがね。
それと、こういうタイプの仮説に学習意欲を駆り立てられる人がいるようですが、
話が難しすぎるこねくり回したような「理」は真実から遠い場合がほとんどだと思います。



192: 本当にあった怖い名無し 2019/01/19(土) 12:20:15.19 ID:+c7s6he00
この世界は真空に何かの拍子に揺らぎが生じねそこに大きな亀裂、断末魔のような亀裂が生じ
裂けてからビッグバン現象が起き ものすごい速度で広がった これが宇宙の誕生



215: 本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日) 12:32:12.41 ID:UBXAxSSN0
あのアインシュタインでさえ理解できなかった量子論。
アインシュタインが死ぬまで妙な遠隔作用と理解できなかった量子力学のエンタングルメント 量子もつれ
アインシュタインの観測する前から粒子の状態が決まっていたとする考えとボーアの観測で粒子の状態が決まるのだとする考えを0と1で表すと

アインシュタインの考えが現在のコンピューターだとするとボーアの言う量子論的考えは量子コンピューター
現在のコンピューターは0と1を別々に計算する。0と1は別な数字。数学的考えだ。0は0、1は1とする考え。
これを基にした観測する前から状態は決まっている状態。量子論から生まれた量子コンピューターは

0と1が重ね合わせの状態。0でもあり1でもある状態だから観測するまでは状態は確定しない状態。
観測した時点で確定する。観測で状態が決まる。0にも1にもなりうるからである。我々の世界はこれに近いのだ。
だから量子コンピューターは現在のコンピューターの概念を遥かに超えた桁違いの演算能力が生まれてくるのだ。

想像の次元・ステージが数段上がる。これをAI(人工知能)に繋げた研究段階なのだ。AI+量子コンピューター
そうなってくると我々の想像を超えたシンギュラリティな、ある面恐ろしい世界になることが想定されているのだ



216: 本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日) 12:57:09.37 ID:UBXAxSSN0
産業革命後、たかだか200数年の短い時間で人類は豊かな社会を追い求めてたため自らを追い込んでしまった。
人類の長い歴史の中で、ほんの一瞬の出来事だ。判りやすく言えば何も生み出していない原始時代だと
何一つ汚染されていない。食べ物から環境・自然破壊まで・・・そしてこの世を一瞬で終わらせてしまう核兵器も存在しないから

人類はいつまでも続いたのだ。地球や他の生物にとってではなく人類にとっての豊かな社会を求めたために・・・
何かを発明、発見、技術・開発・研究しても必ず、物の大小大きさ関係なく± メリットデメリット存在するからね。
豊かなる社会を求め何かを発明したとしょう・・・そのメリットが小さい時は、デメリットも小さいから気が付かない

世の中に普及し、みんなが使うようになるといやがおうなしにメリットが大きくなっていくと、デメリットも大きく拡大していく・・・
デメリットが拡大し大きくなってから気付いても対処の仕方が難しい大きな社会問題と化してくる。中々解決できない問題として・・・
人類は自分達にとって都合のいいとこだけ見てきたツケともいえる。重ね合わせの世界の両方の性質を考えてくればよかった・・・

必ずバランスはとらされる因果応報 原因があっての結果=因果律 それに善い行い悪い行いを含めると因果応報
善い行い悪い行いを含めた全ての原因があっての結果が因果応報なのだ



217: 本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日) 13:13:26.79 ID:UBXAxSSN0
量子ビットの素粒子のミクロの世界からコンピューターも、宇宙・森羅万象すべて0と1の重ね合わせの世界
不確定性原理を突き詰めていけば見えてくる「曖昧さ」は、実は古くから哲学でも語られてきたことでもある。
いまだに答えが出せないでいる哲学と同じ。この世の真理ともいえる。でも人間の愚かさは、曖昧にできず、必ず

イエスノーの答えを求めてしまう。答えを見つけようとするとこにある。この人間の性が最終的に悲惨な結果を招いてしまうのだ。
どうしても曖昧にできない生き物だからね。この世に存在する0と1 見えない世界と見える世界 形のない世界と形のある世界
無有 陰陽 ± メリットデメリット 作用反作用 物質反物質・・・きりがない反対側の重ね合わせの併せ持つ性質や世界を認識することが大切なのだ。



222: 本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日) 14:49:45.16 ID:UBXAxSSN0
哲学は古くからこの世の真理を考えてきたが・・・いまだ答えが出せていない。近代は哲学と違い物質としての形になるようなものを作ってきた。
これが大変な結果を招いてきた。ギリシア時代から頭の中での思考実験して結果として答えが出せなかったものを、物質としての形あるものを作り出した
現代は答えを求め追及しているから大変なのだ。不確定性原理の世界の中で答えを求めてはいけない。答えのない世界の中で答えを求めてはいけないのだ。



223: 本当にあった怖い名無し 2019/01/20(日) 15:26:01.26 ID:UBXAxSSN0
人間には「もの」の本質を見極めたい、探ろうと言う好奇心や性が、どうしてもある以上、どうしょうもないのだ。
それが頭の中での思考実験の哲学でとどまっていた時代は良かった。 形あるものを作り、それが人類にとって
大きければ大きいほどデメリットも大きくなっていくから注意が必要になっていく・・・

この世に存在する物質全て極端な話 原子で出来ている。 原子は原子核とその周りに捕まっている電子で出来ている。
この電子には意識があることが最近分かってきた。当然そうなるとAIにも意識は宿るのではないだろうかと思われる。